施工スケジュールを立ててから行ないたいマンションの屋上防水工事

マンションのメンテナンスは屋上から!防水対策に最適な施工の基本 マンションのメンテナンスは屋上から!防水対策に最適な施工の基本

マンションの屋上防水を行なうならスケジュールを立てよう

マンションの屋上防水工事やメンテナンスをトラブルなく進めるため、余裕を持ったスケジュールを考えましょう。

全体のスケジュールを立ててから進めることが必要

業者選びに時間がかかったり施工方法の打ち合わせが難航したり、概して遅れが出てきます。焦っても良い工事はできないので、余裕を持ったスケジュールを考えましょう。予定を持って調整したつもりでも気付けばギリギリ、というのもよくある話ではあります。業者を急かすとトラブルが起きやすく、お互いに納得した無理がない日程を考えましょう。

屋上防水の施工フロー(ウレタン防水)

下地補修・高圧洗浄

トラブルが起きている箇所を確認、必要に応じて補修します。表面を専用の洗浄機で磨き、フラットな状態に整えます。

プライマー塗布

防水層を密着させるため、下塗り処理を行ないます。下塗りの精度で仕上がりが変わってくるため、不可欠な行程です。

通気緩衝シート貼り付け

水蒸気を逃すため、通気緩衝シートを貼り付けます。大規模なマンションの場合、ジョイントテープで補強する作業も必要です。

ウレタン防水塗装

ウレタン樹脂を塗布して、防水層を作っていきます。防水機能を高めるために、中塗り、上塗りと2回行なう施工が通常です。

トップコート

紫外線、摩耗防止など目的に応じたトップコートを塗っていきます。経年劣化を防ぎ、耐久性を高める狙いがあります。

防水工の資格者にお任せするのがベスト

作業員

防水施工技能士資格を持った技術者にお任せすると、一定の品質を期待できます。業者選びするときには、有資格者在籍有無を確認しましょう。工法ごとに細かく細分化された資格で、1級を取得するためには7年以上の実務経験が条件になっています。屋上防水工事は経験が物を言う世界なので、熟練工にお任せするほど安心です。しかし、資格を持っていなくても腕の良い職人さんはいますが、素人目には判断しにくく、有資格者がいることを一つの目安に活用しましょう。

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